売れる商品をつくることが目的なのか、それとも、自分達の想いを伝えるために餡子という商品をつくるのか。

売れる商品をつくるための餡子屋なのか、それとも自分達の餡子という商品を通して、自分達の想いを伝えたい餡子屋なのか。

十勝の小豆畑

違う題名でブログを書いていましたが、友人のブログを呼んで感化され、そう言えばボク達の仕事もそうだよねって感じてブログを書きました。

餡子屋ってただ単に、つくる!って事のみに着目したならば、簡単に言うと農作物加工場って表現が一番合ってると思う。小豆や白インゲン豆を農家さんが作ってくれた豆を煮て、削って、皮と身を分けて、圧縮をかけて、砂糖と混ぜて、包装する。また、煮て、砂糖と混ぜて、包装する。って単純な事をしてるんだよね。そもそも農家さんが小豆や白インゲン豆を作ってくれることが無かったなら、仕事そのものが無くなってしまうってこと。

そんなボク達の立ち位置は、お客様の歓喜に繋がることだけじゃなく、そして、ただ餡子をつくることだけじゃなくて、農家さんの想いを届けることの役割も担っているように思えるんだよね。だからこそ、どんな想いで小豆や白インゲンをつくってくれてる農家さんの想いも餡子をつくるときに、一緒に想いを乗せたら、もっといろんな人達に、自分たちの餡子をつくる意味を増えて仕事が楽しくなってくるのかな。

売る事を目的としただけの売れる商品の餡子、自分達の想いを伝えるためにその商品に想いを伝えるために販売する餡子、どっちが良い悪いではなくて、ボク達のしたいことは何なのか、綺麗事に聞こえるかもしれないけれど、それを大切にして自分達の立ち位置を明確にしていきたいな。

十勝産エリモ小豆

書いている人

深沢 貴之
深沢 貴之
職業「三代目 卯之助」/深澤製餡所 代表/サプリパーク代表/自分達がつくったもので、ホッとしたひとときや元気になるきっかけを感じてもらえたら嬉しいな/好きな食べ物 ちくわ 特にちくわ天/日本ちくわ天協会会長/フロリダちくわ天部部員/趣味 スキューバダイビング ・きっとゴルフ/エクスマ80期/フロリダ族    
 

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