中小零細企業の社長は、「のぼうの城」を100回観よう。

中小零細企業の社長は、「のぼうの城」を100回観よう。

ボクはこの映画が好きで、すでに92回観ました。この映画を観るきっかけを与えてくれたのが、大先輩の経営者から言われた一言。「リーダーシップの取り方が今の時代に合っていない。」そんなことがきっかけでした。自分でも今のリーダーシップの取り方は問題だらけ。何とかしたいと感じていたので、何度もなんども観ることで、ボクが感じたこの映画の特徴を3つに分けてみました。

共感力

ボクがこの映画を観て一番強く感じたことは高い共感力。別の言い方をすると人垂らし。

自分の立場や役職で組織を動かそうとしていない。一個人としての人間性での在り方で組織を動かしているように感じる。現代で表現するならば、零細企業が社長のこの人のためなら、勝つことが難しいと分かっているにも関わらず、大手と戦うという覚悟を一人ひとりが感じていることがボクは経営者として一番凄い!!と感じた。そう仲間に思ってもらえる共感力の高さなのかなと思う。

共感力とは、言い換えれば、日常のコミニュケーションの取り方が大切なんだと思う。だから伝えたいことが伝わるんだと思う。また、そこが現代のリーダーシップの取り方、言い換えれば現代のリーダー像だと思う。

影響力

社長より能力が高いタイプ別の3人の能力を適材適所で活躍させている。

後程お伝えしますがトップの強い信念のもとに共感してもらい活躍でき場をつくって、組織で戦うと言うよりは、「個人の高い能力」を引き出して活躍してもらっているように感じる。またそこが現代の経営にすごくダブってくる。
今は、会社という枠でおさまっている時代じゃないし、一人ひとりの影響力が結果、組織の影響力に変わりうる時代だと思う。会社として物事を動かすって時代じゃない。で、思うのが、「もう会社とスタッフという形式的でモノラルな関係性ではなく、もっと強くて柔軟な関係性の中でことが動く」ことがポイント。

「一人ひとりが想いや大切にしている価値観と繋がる人達が集まる場所」って感じなのかな。
それを権力や圧力でまとめるのではなく、個人としての人間力でまとめあげている。だからこそ、高い影響力のある人達が、その場所で活躍していること何だと思う。今のボクは真逆ですね(笑)

強い信念

上記でもお伝えした通り、一人ひとりが想いや大切にしている価値観で繋がるためには、「トップが揺るがない強い信念を持っていることが大切。」信念と言っても分かりづらいかな。「真理に沿った経営」をしていると言うことなのかな。
大切にしている価値観に沿っていることが真理ということなのかな。全て大切にしていることに沿っているか、沿っていないかが判断基準。だからこそ人の心が動くんしゃないのかなと思う。大切にしている価値観に沿っていれば、それが苦を伴うことであってもするし、沿っていなければ楽になれる事はしないと言うこと。損得での判断基準では無いと言うこと。

最後に

ボク達の会社で言うならば、「大切な人を大切に出来る場所にする」と言うことが、全ての価値判断基準だと言うことなのかな。その価値判断に沿っていることが真理であり、沿っていないことが覇道の経営と言うことなのかな。
真理のために、商品、仕組み、組織、顧客との関係性、顧客に与える価値を顧客のためのイノベーションを繰り返しやっていき、顧客にどんな価値を与えて行くのか、それが「自分達が大切にしていることの実現」に繋がっていくのかなと想う。

 

書いている人

深沢 貴之
深沢 貴之
職業「三代目 卯之助」/深澤製餡所 代表/サプリパーク代表/自分達がつくったもので、ホッとしたひとときや元気になるきっかけを感じてもらえたら嬉しいな/好きな食べ物 ちくわ 特にちくわ天/日本ちくわ天協会会長/フロリダちくわ天部部員/趣味 スキューバダイビング ・きっとゴルフ/エクスマ80期/フロリダ族    
 

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