ボクがしたいこと。 それは、ボクが皆んなにしてもらったこと。

年度方針にて

2011年1月14日に、三女琉伊がダウン症という障害を持って生まれた。生まれて、数日たっても、心臓の動脈弁が閉じなく、染色体検査をしたらダウン症候群とのこと。筋肉が弱く5歳まで月に一度は入院。昼は奥さんが付き添い、夜はボクが付きそう。そんな状況になり、家の中がバタバタで会社に行けなかった。今は親父のことで行けない時もある。これって親としての役割、子供としての役割をただ普通にしているだけのことなのに、現実の社会では、やることが難しい時代になっていると思う。

だからこそ、ボクがしてもらったことを、誰もが出来る会社にしたい。社長のボクは、出来ても、一緒に仕事をしているスタッフさん達が出来ないっておかしなことだと思うしね。それに、自分の家族を幸せにしたいってことは、誰もが同じ価値観だと思う。

そのためにやるべきこと。

皆んなが成長しあえること。しっかりと儲けることが大前提だと思う。一人に仕事が偏ってしまったら、偏ってない人は変わりが出来て、偏ってしまっている人が変わりがきかなくなってしまうから。お互いがお互いのことを支えることが出来て初めて成立する事だし、儲かっていなかったら、その間、契約社員やアルバイトを募集出来なくなり、結局、嫌な雰囲気になり、休むことが出来なくなってしまうよね。だからこそ、お互いが支えあえること、しっかりと儲けることが大切なんだよね。これをやり遂げて、初めて、自分の大切な人を大切に出来るとボクは思うんです。

世の中に必要とされる会社になる。

娘のるいがきっかけで始まった障害者の一般就労。きっかけが娘のことだったけど、ボク達が世の中に必要とされる会社になるためにも必要なことだと思う。世の中には、あっても無くてもいい会社、あったら便利な会社、世の中に必要とされる会社の3つしか、存在しないと思うんです。自分達のことを充実させることだけではなく、自分達の仕事を通して、世の中の役に立てたなら、なんか素敵じゃない。そんな風にボクは思うから。

この二つをボクは残りの人生をかけてやっていこうと思う。
皆んな力かしてね。

書いている人

深沢 貴之
深沢 貴之
職業「三代目 卯之助」/深澤製餡所 代表/サプリパーク代表/自分達がつくったもので、ホッとしたひとときや元気になるきっかけを感じてもらえたら嬉しいな/好きな食べ物 ちくわ 特にちくわ天/日本ちくわ天協会会長/フロリダちくわ天部部員/趣味 スキューバダイビング ・きっとゴルフ/エクスマ80期/フロリダ族    
 

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です