ボクが占星術を経営の判断材料の一つになぜ取り入れているか。

ボクが占星術を経営の判断材料の一つになぜ取り入れているか。

おはようございます。

昨日は毎月一回、エウロパこと周藤縁さん https://www.facebook.com/yukari.shuto.14に来てもらい、風水的にどうかとか、占星術を見てもらっています。事の始まりは、どうしても違和感があり、前に進めることに自分自身が抵抗をしている事があったのですが、その理由ごどうしても分からず、なにか目に見えない物に、自分自身が引っかかっていて、その理由を知る事で、前に進めるきっかけが欲しかったからなんです。

目に見えないものを疎かにしたくない。

ボクはまずボクという人間はどういう人間なのか!そんなことを気にするようになりました。だって、何か上手くいかない時って振り返ると自分の行動パターン(思考パターン)って有るんだなぁ。そのパターンを直すことではなく、知っておくことが出来たなら、あっ!またやってる!!って自分で自分の負のパターンや攻撃するパターンに入った時に、我に帰る事が出来るようになりました。自分の行動パターンを知り、あっ!この感情に入りそうかもと思うと、自分からその場から離れることをするようになり、相手の感情を逆なでることが減ったかな。ボクの性格や行動パターンの天気予報を知った感じでしょうかね。

スタッフさん達の特性を知る上でも活用している。

ボクは膝を付き合わせて前に進めて行きたいタイプですが、実は、今の時代、そのこと自体を嫌がる若いスタッフさん達も多いのかな?って感じる出来事があり、全てが正しいとかは思っていないし、毎日変わっていくので、一回知ったらそれで終わりということでないが、スタッフさん達の特徴を知ることで、一人ひとり接し方を変えて、それが相手にとって心地よい接し方なのか、そんなことを気にしながらコミニュケーションを変えるための判断基準の一つにしています。そんな事を言っても、ここは!という時は、相変わらずゴリ押しのオラオラオーラですが(笑)

新卒採用の際に、その子の特徴を知り、ボク達の会社との相性の判断かにも活用しています。

いくら能力やスキルが高いから、また優しさに秀でているからと言って、一緒に苦楽を共にできる仲間かと言うと、意外とそうじゃないことがある場合がある。例えば結婚相手を決める時の事をイメージしてほいのですが、いくら高収入でいい人だけど、何故か自分との性格のフィッチが合わない時って経験したことはないでしょうか。そんな性格のフィッチじゃないですが、目に見えない何となく感じる事をわそれは何でなのか、その何となくって事を何となく知ることが出来たならって感じです。「お互いがお互いをよく知るための判断材料の一つ」ってことです。

書いている人

深沢 貴之
深沢 貴之
職業「三代目 卯之助」/深澤製餡所 代表/サプリパーク代表/自分達がつくったもので、ホッとしたひとときや元気になるきっかけを感じてもらえたら嬉しいな/好きな食べ物 ちくわ 特にちくわ天/日本ちくわ天協会会長/フロリダちくわ天部部員/趣味 スキューバダイビング ・きっとゴルフ/エクスマ80期/フロリダ族  

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